COMMENT 6
tamura 2016, 12. 04 [Sun] 09:21
青15号
青15号とクリーム色の塗色を最初にまとったのがEF64ですが、この青色はブルートレインと同じですから深い青色ですね。
JR東のEF64は今もピカピカですが、JR貨物の罐は色あせが進んでいるようです。
枯れ鉄 2016, 12. 04 [Sun] 22:08
tamura様
貫通扉と運転室扉は、旧塗装のままなのでその違いは見とれます。
色褪せたのは、貨物機の勲章ですね。
磨かれた蒸機より、煤けた蒸機が好きだったので、これはこれで良しとしてます(笑)
佐倉 2016, 12. 05 [Mon] 22:14
1019号機
色が濃かったためか、退色はあまり目立ちませんね。
単線片ポール、原色、フルコンと理想的な条件です。
枯れ鉄 2016, 12. 05 [Mon] 23:32
佐倉様
この罐も、全検後既に6年程経過してますが、まだ退職は目立ちません。
根雨黒のこの場所は、何度も通いましたが、原色、フルコンはそれほど巡りあえなかったので、貴重です(笑)
レイルファンにっしー 2016, 12. 07 [Wed] 22:05
枯れ鉄さんこんばんは。
とうとう貨物会社最後の原色EF64になってしまいました。今、このカマが関東運用なんかに充当されたら、それこそ各地のお立ち台は賑わう事でしょう。
伯備線コンテナは、比較的積載率も良いだけに、こういう記録を残せてよかったのではないでしょうか。
枯れ鉄 2016, 12. 07 [Wed] 23:35
レイルファンにっしー 様
ついに、この罐だけになってしまいましたね。
もう、重連を組むことができなったのが、痛手です。
伯備線は、枯れ鉄がデビューするまでの2年ほど、原色機が入っていなかったようなのですが、0番台引退を機に入線するようになりました。
もっとも、出雲時代は超暇でしたから、毎週末、伯備線に出没してました(笑)