流れ者

人吉のD51の中に、テンダーに重油タンクを積んだD51668がいた。
他のD51はでっかい集煙装置とボイラー上のドーム後ろに重油タンクを装備しているが、こいつはテンダーに積んでいる。
よそ者だ。
調べてみると、長野から流れてきたらしい。このカマは車番入りでHPやブログにアップされているので確認できました。
長野時代の写真は当然ながら、長野式の集煙装置をつけていますが、人吉時代も、転入当初は長野仕様で使用されていたようです。
矢岳越えには鹿児島式の集煙装置が合うのか、保守点検の問題か、後に交換されたようです。

yoshimatu_21

にほんブログ村 鉄道ブログ SL・蒸気機関車へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

COMMENT 4

高崎 吾郎  2011, 05. 26 [Thu] 18:47

こんばんは。

重油タンクって今のイメージからするとテンダに併設というのが普通かと思っていたのですが
違うタイプもあるんですね。初めて知りました。
どっちの方が効率いいのでしょうね?

Edit | Reply | 

枯れ鉄  2011, 05. 27 [Fri] 11:08

高崎 吾郎様

> 重油タンクって今のイメージからするとテンダに併設というのが普通かと思っていたのですが
> 違うタイプもあるんですね。初めて知りました。
> どっちの方が効率いいのでしょうね?

逆に枯れ鉄は、テンダーに付いているのが、特殊でボイラのほうが普通と思ってました。
石炭と重油の使用バランスとか、航続距離とかが関係するんでしょうね。

Edit | Reply | 

佐倉  2011, 05. 27 [Fri] 11:38

重油併燃

 重油タンクの位置は軸重の関係もあるかも知れませんね。
 ボイラー上に有る方が粘着力がアップするのでしょう。ただ、給油の時はテンダー上の方が便利でしょうね。
 復活した蒸機はそれほど重いものを牽く訳でも無し、それよりも軸重軽くしていろいろな線路に入れる方が良い、という事なのかも知れません。(全て勝手な想像です)(^^ゞ
 

Edit | Reply | 

枯れ鉄  2011, 05. 28 [Sat] 22:01

佐倉様

>  重油タンクの位置は軸重の関係もあるかも知れませんね。
>  ボイラー上に有る方が粘着力がアップするのでしょう。ただ、給油の時はテンダー上の方が便利でしょうね。
わざわざ、ボイラー上に載せるには、それなりの意味があるでしょうし、軸重説の可能性大ですね。
>  復活した蒸機はそれほど重いものを牽く訳でも無し、それよりも軸重軽くしていろいろな線路に入れる方が良い、という事なのかも知れません。(全て勝手な想像です)(^^ゞ
>  
こういう想像すると、胸おどりますね(笑)

Edit | Reply |